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オークションID=tbrxr282
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《 S 》
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●この『デロング』ってブランド、アメリカ・アイオワ州にある、総合スポーツウエア製作会社なんだな。
●やっぱ、『本場モノ』がイイ!!!ってコトで、わざわざアメリカのメーカーに別注してます。
→だって、、、
『着物を作るなら、発祥の地=日本製を求めるのは当たり前!!』
って思うのと、同様で、、、
『オレのスタジャンを作るなら、発祥の地=アメリカ製!!がイイ。コレ、基本と思います。』
と考えました。なんとも当然なハナシ。。。
●けど、実際には、、、
『日本製』のスタジャンのほうが、『作り』もイイです。
『生地』もイイです。オマケに値段も『安い』です。
→ワタクシ、そんなのわかってます。この仕事をそれなりに長いコトやってきてますから。
●どんなにコダワって作ってる、日本のブランドであっても、、、 大事なコトが足りないんですな・・・
→それは、、、
メーカーの『歴史・生い立ち』です。
●本格的なスタジャン・ブランドの場合なら、、、
ずっと昔から、大学のスポーツチーム、草野球チーム、プロスポーツチーム、などなどの『チームジャンパー』を作ってきた歴史がないと、ダメなんだな。
→つまり、『ホンモノの証』ってワケだな。
●当店が『スタジャン』を別注して作ってもらうのなら、そ〜いうメーカーに別注オーダーしたいんですよ。わざわざ、少ない数なのに別注オーダーするなら。
●正直なハナシ、、、
ワタクシ、メーカーに別注オーダーしてまで作ってもらって、自分自身が着るスタジャンに関しては、、、
『1950年代のビンテージのような生地の雰囲気』
『背中には、昔ながらのチェーンステッチ』
『エリ&ソデのリブもざっくりとした昔ながらの感じ』
など、そんな『オタク』的なコトは、ハッキリ言って、2の次です。
→まぁ、一般的には、そ〜いった、『細かい所にも気を使ってるブランド』が好まれる傾向がありますが、まさに千差万別ですな。。。
●けど、、、もっと『簡単』に物事を考えてはいかが!??
→つまり、そんなコトより、オレっちが求めてるのは、、、
『ブランドとしての純粋度』
なんですな。
『おしゃれ=ファッション=流行』
のためにモノを作ってきたメーカーではなく、
『スタジャン=元々はチームのユニフォーム=必要とされる道具』
を作ってきたメーカーに、ボクのスタジャンも作ってもらいたかったワケですな。
●何も、『昔のモノを再現する=真似する』のがオシャレとは思えませんもの。
→確かに、、、
『50年前の生産工程を再現する』
コトは、技術にはタイヘンなコトだと思いますが。。。